2009年01月06日

フレデリカ・ベルンカステル

この前友達の家の漫画ゾーンに、ひときわ目立つなんだかホラーな背表紙たちを見つけました。

ホラーには目がない僕は推定150km(全盛期の江川卓)くらいでその本をむんずと掴んでパラパラめくってみたんだけど、それはもう萌え系な女の子たちが出てくるんですね。
目は顔の3分の1くらいあるし、みんなおっぱいでかいし。
拍子抜けしました。背表紙のホラー感が全然見当たらない。

ストーリー的には、その萌えっ子達が住む山奥の村に引っ越してきたばかり主人公が、萌えっ子達に囲まれて毎日パフパフしながら、
「都会じゃこんなに充実した日々は味わえなかったぜ」とか
「空気がこんなに美味しいなんて!お母さんご飯おかわり!」
みたいなことを言って、アハハハハウフフフフってキラキラのシーンが1ページ丸々あって、
「こんな幸せ、いつまでも続くかな・・・」

さすがの僕も吐き気がしてきて友達に言いました。
「お前をこんな子に育てた覚えはない」って

すると友達はクックックッと笑って座っている椅子を反転させると、
「いいから最後まで読んでみな」
と物凄い『したり顔』で僕にいってきました。
それはもう「女帝」出演時のデビット伊藤ばりの『したり顔』で僕にいってきたんですよ!

僕は一口げろを飲み込みながら読みましたよ!

つまんなかったらお前の空になった弁当箱に
「ホントはカナが気持ちよくしてあげなきゃいけないのに、今日はカナが気持ちよくしてもらっちゃってゴメンネ☆」
っていうピンサロ嬢のメッセージカードいれっぞゴルァッ(`□´)
って思いながら読みました!
夜お母さんが洗うときそれを発見して・・・うひゃひゃひゃひゃひゃ


結果↓
「めっちゃ面白い!!!!!(^O^)」

『ひぐらしのなく頃に』っていう漫画です。
結構みんな知ってるんじゃないか?!

・いくつかストーリーがあって、それぞれ出題編(各2巻)と解答編(各4巻?)に別れているらしい。
・登場人物は一緒なのにどのストーリーも昭和58年の『綿流し』ってお祭りの前後。
つまりパラレルワールドで、話によって主人公は死んだり死ななかったり。
萌えっ子たちも死んだり死ななかったり。

推理小説ならぬ推理漫画で謎解きもかなり面白いんだけど・・・
それより何より超怖い!!
※そしてグロい

狂った人間とか切迫感の描写がすごい!!
アカギの比じゃない!
最後の方とか萌えっ子の笑い方がゲヒゲヒゲヒゲヒゲヒだからね。
※マジ

前半の「どこそのAVだよ!?」って思ったけど布石だったんですね。汗

江崎まじ悪かった。



ひぐらし好きはぽちっとな。
posted by chapa at 05:56| Comment(4) | 思ったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ひぐらしを私のお気に入りのおじいちゃん大学教授に貸してるアホ男子学生がいて殺意を覚えました(´∀`)

講義で勉強した和歌に「ひぐらし」が出てきたのでそれ繋がりで貸したらしいですが、少なくとも古典文学を研究してるおじいさまに貸すもんではないですよね?

私は読んだことないんですけど・・・
Posted by ちゃこ at 2009年01月06日 22:15
ちゃこさん>そうですね!徳の高いおじい様に貸すものでは全くございやせん。
けっこうシャレにならないですよ(-_-;)
Posted by チャパ at 2009年01月06日 22:28
「ひぐらし」超有名じゃないですか。知らなかったんですか?
でも僕も「女帝」出演時のデビット伊藤ばりの『したり顔』
は知らないのでおあいこですね。
Posted by 永田 at 2009年01月07日 05:16
永田さん>いやーひぐらしを知ってるなんてさすが永田さんっすねー!
教養があります。デビット伊藤ばりの『したり顔』は死ぬほどマイナー何で永田さんのほうがすごいっすわ。
Posted by チャパ at 2009年01月07日 10:32
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