2009年03月10日

「王古」襲来

「チャパ、あそこの球場を余裕で覆うくらい大きい蟻(アリ)がいたら、どう倒す?」






高校時代の変態な友達が聞いてきました。

ぼくの学校は15階建ての、割とシティライクな校舎でした。
その最上階、つまり15階の食堂で昼食を取った後、ふと近くの市民球場を見下ろしてこういったんですよ。



「チャパ、あそこの球場を余裕で覆うくらい大きい蟻がいたら、どう倒す?」



実は僕、そういうの大好きなんですよ(^−^)



「えっなに、何で蟻がそんなにでかいの?」

「蟻の王様なんだよ。世界で一番大きい蟻って言ったら、たぶんこの球場よりはでかいよ。」

「あぁ、そいつの鶴の一声で世界中の蟻が動くって言う?」

「そうそう、『王古』って名前なんだ。」

「名前まで決まってんのwwww」

「当たり前じゃん!!ってかどう行くかちょっと言ってみ!?」


このころは真・三国無双をやっていたので、めっちゃ盛り上がりました!


「やっぱさ、基本は弓と弩っていう遠距離攻撃だよね。あと投石」

「いや、めっっっちゃ固いんだよ?もはやオリハルコンみたいな。」

「でも関節とかさ、たぶん柔らかいぜ?そこを弓の名手がすっげー狙えばいいんじゃね?」

「あぁ黄忠のチャージ3みたいなね?」

「そうそう、あれ弓5本くらい出るからさ。あと『浄炎火矢』つけてね。」

「あー火矢いいね。でもさっきから動いてない設定じゃん?めっちゃ足早いからね。」

「マジで!?そんなでかいのに足早いの!?」

「当たり前じゃん!!『王古』だよ?ちなみにアゴも超強いからね。」

「ヤバいな、球場から出ないのかと思った。」

「いや出るよ、なんかたぶん『王蟲(オーム)』みたいな感じだな。王蟲より全然でかいけど。」

「あーそれ強いね。じゃあさ、やっぱ落とし穴じゃね?足さえつぶせばもう超余裕だよね。つーか背中だよ!!背中に登れば相手何もできなくね!?城攻めだよ城攻め!!」

「羽アリだな。」

「えっ?」

「羽アリの大群がくるよ。言ったべ?蟻呼べるって」

「それ強すぎだろwwwじゃあ足下とかファイヤーアントが固めてるわけ?」

「当たり前じゃん!白兵戦は難しいよ。甲冑の中に入ってくるし。」

「じゃあ火炎放射部隊をつけたほうがいいな」

「あぁいいねそれ。小さいやつは全部殺せんな。」

「あってか多摩川使うってのは?」

「あぁ、地形使っちゃう?」

「うん、だってさ、川入ればファイヤーアントは少なくてもおってこれないじゃん?」

「うんうん。」

「そんで上流から大木とか魚雷とか流せばさ、たぶん足つぶせんじゃん」

「はいはい!それいいね。でもさ、やっぱ餌でおびき寄せんの?」

「そうだね、なんかサクマドロップスのでっかいやつとか」

「作んなきゃじゃん。それ作ってる間に街1つ潰されんじゃん。」

「あぁ、そうだな。ってかあれは?王古の子供は?」

「ナウシカのあれね!子供痛めつけておびき寄せんのね!」

「そうそう。王古って子供居るよね。」

「いるよ!超いる!範馬勇次郎みたいなもんだからね。そこらへんに種ばらまいてっから。」

「あぁ、でもそれなら子供どうでもいいって言いそうだよね。」

「そうだな。・・・それ却下で。」

「つーかさ、クラスター爆弾とか、スカッドミサイルとかは?」

「あぁ、それ使っちゃう?でも周辺被害はあんまりだしたくないんだよね。」

「そっかー。できれば爆弾とかは使いたくないか・・・何だろうな、百歩譲ってマシンガンとか・・・」

「アリクイだな」

「えっ?」

アリクイの王を連れてくればいいんだよ。」

「・・・そんなんでいいの?」





今になって聞きたい。アリクイの王様は人間の味方なんですか!?

posted by chapa at 12:44| Comment(2) | 思ったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
標準の蟻と標準のアリクイのサイズを考えたら
アリクイの王様が現れた時点で街が崩壊しますね、、
Posted by きゃん at 2009年03月10日 17:15
>きゃんさん
よく気付きましたね!笑
森井に言っておきます。

でもその原理だと象の王さまは相当でかいっすよね!
シロナガスクジラの王さまなんでもっと・・・
Posted by チャパ at 2009年03月10日 17:56
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