目を開いたはずなのに、辺りは変わらずに暗闇だった。
エンジンの震動が胆に伝わってくる。
ここはどうやら車の中らしい。
―青空、畑、案山子、そして麦わら帽子をかぶった男。
記憶があるのはそこまでだった。
麦わら帽子をかぶった男が近づいてきたかと思うとそこで意識がプツリと途切れ、今こうして車に揺られている。
舗装された道路に入ったためか、大きかった揺れがおさまり、車は滑らかに走り続けた。
***
どのくらい走ったのだろう。
車は木造の一軒家の前に止まった。
不意に光が差し込み、麦わら帽子の男が現れたかと思うと、無言で私を荷台から下ろした。
私はそのまま家の中に連れていかれた。
中に入ってまず目についたのは、信じられないくらい大きな鍋と、それをかき混ぜる一人の女。
「いい材料が手に入った。」
麦わら帽子の男は抑揚のない声で言った。
「今日は久々の『カレー』ねウフフフフフ」
女は鍋をかき混ぜる手を止め、鍋を凝視したままの目を爛々と輝かせると、キイキイ声で返した。
そして再び鍋をかき混ぜ出すと「おいしくなぁれおいしくなぁれおいしくなぁれ…」と、誰に聞かせるわけでもなく独り言のように呟き始めた。
***
『うんこが出来るまで』冒頭より
いんやー、野菜を擬人化してうんこになるまでの過程を出来るだけシリアスリーかつスプラッタに記そうと思ったらこんな感じになりました。
ちなみに
腸内→町中
肛門→校門
浣腸→ラグナロク
とか変換してお腹ん中に入った後のことも書こうと思ったけど止めよう。
やってて死にたくなりそう。
これ自費出版してバカ売れして映像化されねーかなー。
映像化マジムズそう。
野菜ってばれちゃうしなー。
てゆーかそもそも
需 要 が な い
盲点www
需要がないでうんこ。
うんこりんこだぷー☆
\(^O^)/人生オワタ




個人的にはお腹の中に入った後のことを読みたいですwwそしてハリウッドが実写にしてくれることを信じて…!!
いやうんこ系ブログって今までないかな、なんて思ったりして(@д@)
こりゃブレイクするんじゃねーかと!
・・・違うか!!
ペコさんて「ちゃん」つけるとペコちゃんになるんですね!
気づかなかったw
関係ないけど